梅酒の梅は再利用できる?子供でも食べられるアルコールの飛ばし方と活用法
梅酒を作った後に残る梅、「どうせ捨てるしかない」と思っていませんか?実は梅酒に漬けた梅にも栄養が残っており、ちょっと工夫すれば子供も食べられるおやつに再利用できます。この記事では、梅酒の梅の栄養、アルコールを飛ばす方法、ジャムやドライフルーツへの活用法を詳しく解説します。
梅酒の梅にも栄養は残っている
梅は小さいながらも栄養価が高く、リンゴの約6倍の鉄分、約4倍のカルシウムを含んでいます。さらにビタミンやミネラル、疲労回復や老化防止に効果があるクエン酸も豊富です。
梅酒に漬け込むと、一部の栄養はお酒に溶け出しますが、梅の実自体にもまだ栄養は残っています。捨てずに再利用することで、健康面でもメリットがあるのです。
子供でも食べられるようにアルコールを飛ばす方法
梅酒の梅にはアルコールが含まれていますが、加熱することでアルコール分を飛ばすことができます。煮たり、オーブンで乾燥させたりすることで、子供でも安心して食べられる梅に変身します。
梅酒の梅で作るジャム
材料
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梅酒の梅:500g
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砂糖:80~100g
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水:200cc
作り方
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梅酒の梅を鍋に入れ、ひたひたになる量の水を加えて中火にかける。5分ほど加熱後、お湯を捨てる。これを2回繰り返す。
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梅の種を取り除き、水と砂糖を加えて弱火で15分煮詰める。
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煮沸消毒した瓶に詰めて保存する。
トーストやヨーグルトにかけると、梅の酸味と甘みが楽しめます。
梅酒の梅で作るドライフルーツ(セミドライタイプ)
作り方
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梅酒から梅を取り出し、水気をよく切る。
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ナイフで梅を一周させ、半分に切る。
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ザルに重ならないように並べて天日干しする。
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オーブンで90度程度で3~5時間、時々ひっくり返しながら乾燥させる。
セミドライにすることで、子供や高齢者でも食べやすい食感になります。おやつ代わりにもおすすめです。
まとめ
梅酒の梅は栄養価が高く、捨てるのはもったいない食材です。アルコールを飛ばすことで子供も食べられるジャムやドライフルーツに再利用できます。
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栄養価が残っている
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アルコールを加熱で飛ばせる
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ジャムやドライフルーツとして楽しめる
梅酒を作ったら、残った梅もぜひ活用して、家族みんなで美味しく健康的に楽しみましょう。