ごうぎんの振込手数料を安くする方法!窓口・ATM・ネットを徹底比較
「振込手数料、もっと安くならないかな?」と、銀行の窓口やATMで明細を見るたびに感じていませんか?
山陰合同銀行(ごうぎん)を利用している方にとって、日々の振込手数料はバカになりません。実は、手続きの方法を少し変えるだけで、振込手数料を無料にしたり、半分以下に抑えたりすることが可能です。
この記事では、ごうぎんの窓口・ATM・インターネットバンキング(ごうぎんアプリ・ごうぎんダイレクト)の手数料を徹底比較し、最もお得に送金するための具体的な対策を詳しく解説します。
【一目でわかる】ごうぎん振込手数料の比較表
まずは、手続き方法によってどれだけ手数料が変わるのかを比較してみましょう。1件あたりの振込手数料(税込)は以下の通りです。
| 振込方法 | 同一店・当行宛て | 他行宛て |
| 窓口(現金) | 660円 | 990円 |
| 窓口(口座振替) | 440円 | 770円 |
| ATM(現金) | 330円 | 660円 |
| ATM(カード) | 110円 | 440円 |
| ネットバンキング | 無料 | 165円 |
※個人利用(ごうぎんアプリ・ごうぎんダイレクト)の場合
表を見ると明らかなように、「ネットバンキング(ごうぎんアプリ)」を利用するのが圧倒的に安く、窓口と比較すると最大で825円もの差が生まれます。
振込手数料を安くする3つのステップ
手数料を節約して賢くごうぎんを使いこなすための、具体的な対策をご紹介します。
1. 「ごうぎんアプリ」または「ごうぎんダイレクト」を使う
最も確実で効果的なのが、インターネットバンキングへの切り替えです。
ごうぎん宛ての振込であれば、金額にかかわらず手数料は無料になります。家族への送金や、自分の別口座への移動に非常に便利です。また、他行宛てであっても165円と、ATMや窓口を利用するよりも格段に安く済みます。
2. 現金ではなく「キャッシュカード」で振り込む
「どうしてもネットは苦手でATMを使いたい」という場合でも、現金で振り込むのは避けましょう。キャッシュカードを使って口座から直接振り込むだけで、現金振込よりも220円お得になります。
3. ATM利用料のキャッシュバックサービスを活用する
振込手数料そのものではありませんが、トータルのコストを抑えるために、ごうぎんの「ATM利用料キャッシュバックサービス」をチェックしておきましょう。
給与受取や年金受取、住宅ローンの利用などの条件を満たしていると、時間外手数料や提携コンビニATM(ローソン・イーネット)の利用料が月間数回分キャッシュバックされます。
なぜ「ごうぎんアプリ」が最もおすすめなのか?
単に安いだけでなく、多くのメリットがあるため「ごうぎんアプリ」の利用を強くおすすめします。
スマホひとつで完結:銀行の営業時間やATMの列を気にする必要がありません。
24時間365日いつでも:夜間や休日でも思い立った時に振り込みが可能です。
履歴が残る:過去の振込履歴をすぐに確認でき、再度同じ先に振り込むのも簡単です。
セキュリティも安心:生体認証(指紋・顔認証)やワンタイムパスワードにより、安全性が高く保たれています。
他行宛て振込をさらに節約する裏ワザ
他行宛ての振込手数料165円すら節約したいという方は、以下の点も考慮してみましょう。
広島銀行・伊予銀行のATMを活用する
ごうぎんは、広島銀行および伊予銀行とATM提携を行っています。これらの銀行のキャッシュカードを持っていれば、各行のATMでもごうぎんATMと同じ感覚で利用でき、時間内の引出手数料が無料になるなどのメリットがあります(※振込手数料自体は所定の料金がかかります)。
給与受取口座の指定
ごうぎんを給与受取口座に指定していると、ATM時間外手数料が月1回分キャッシュバックされるなどの特典があります。メイン口座として活用することで、周辺の細かなコストを削減できます。
窓口・ATM・ネットを使い分けるポイント
どうしても窓口が必要なケースもありますが、基本的には以下のように使い分けるのが正解です。
窓口:多額の現金を引き出す際や、複雑な相続・ローンの相談など。
ATM:現金の入金・出金。
ネット(アプリ):振込、残高確認、明細チェック、税金支払い。
特に「振込」に関しては、窓口やATMを使うメリットはほとんどありません。手数料の安さと利便性の両面で、ネットバンキングが最強の選択肢です。
まとめ:今日からできる手数料節約
ごうぎんの振込手数料を安くするためのポイントは、**「現金を使わず、窓口に行かないこと」**に尽きます。
ごうぎんアプリをインストールする。
当行宛ては手数料無料で送金する。
他行宛てはネット経由で165円に抑える。
これだけで、1回あたり数百円の節約になります。月に数回振り込みをする方なら、年間で数千円、数十年では数万円の差になります。まだアプリを使っていない方は、ぜひこの機会に登録して、無駄な出費をカットしましょう。