【徹底比較】佐川急便・ヤマト・郵便局のダンボール料金一覧!どこが一番安い?
荷物を送る準備を始めるとき、意外と悩むのが「梱包資材をどこで買うか」ではないでしょうか。
「近くのコンビニで買える?」「運送会社によって値段は違うの?」と疑問に思う方も多いはず。実は、佐川急便、ヤマト運輸、郵便局(ゆうパック)の3社では、販売されているダンボールのサイズ設定も価格もそれぞれ異なります。
この記事では、大手3社のダンボール料金を徹底比較し、一番安くてお得なのはどこか、そして賢く梱包資材を手に入れる方法を詳しく解説します。発送コストを少しでも抑えたい方は必見です!
佐川・ヤマト・郵便局のダンボール料金比較表
まずは、主要なサイズ(60・80・100・120サイズ)の料金を一覧表にまとめました。発送の際の参考にしてください。
※価格はすべて税込の目安です。地域や資材の仕様変更により、数十円程度の差が生じる場合があります。
| サイズ区分 | 佐川急便 (エクスプレスBOX) | ヤマト運輸 (クロネコボックス) | 郵便局 (ゆうパック箱) |
| 60サイズ | 約110円 | 約140円 | 約120円 |
| 80サイズ | 約150円 | 約180円 | 約170円 |
| 100サイズ | 約200円 | 約240円 | 約220円 |
| 120サイズ | 約250円 | 約290円 | 約250円 |
| 備考 | 全体的に安価 | 種類が豊富 | 頑丈で定評あり |
表を見るとわかる通り、単品価格では佐川急便が最も安く設定されている傾向にあります。ただし、各社にはそれぞれ「厚手の封筒」や「特殊な形状の箱」などの強みがあるため、送るものに合わせて選ぶのが正解です。
各社の梱包資材の特徴とメリット・デメリット
料金だけでなく、買いやすさや品質も重要なポイントです。それぞれの特徴を見ていきましょう。
1. 佐川急便(エクスプレスBOX)
メリット: 3社の中でダンボール自体の単価が最も安く、コストパフォーマンスに優れています。ビジネス利用が多いこともあり、まとめ買いの相談もしやすいのが特徴。
デメリット: 街中の取扱店(取次店)がヤマトや郵便局に比べて少なく、営業所へ直接行くか、集荷時に購入するのが一般的です。
2. ヤマト運輸(クロネコボックス)
メリット: ラインナップが非常に豊富です。三角形のポスターケースや、お酒専用のBOX、精密機器用のクイックフィットエコ梱包など、専門的な箱が充実しています。また、一部のコンビニでも購入可能です。
デメリット: 他2社に比べると、箱1枚あたりの単価が数十円ほど高めに設定されています。
3. 郵便局(ゆうパック包装資材)
メリット: とにかく「頑丈」なことで知られています。厚みのあるしっかりした段ボールを使用しているため、重量物や海外への発送(EMSなど)でも安心感があります。
デメリット: コンビニでの在庫状況が店舗によりまちまちで、基本的には郵便局の窓口営業時間内に行く必要があります。
結局、どこが一番安いの?損をしない選び方
結論から言うと、「箱代を一番安く抑えたいなら佐川急便」です。しかし、最終的な「トータルコスト(箱代+送料)」で考えると、判断基準は変わります。
1. 1枚だけ急ぎで欲しい場合
近所のコンビニ(セブン-イレブンやファミリーマート等)でヤマト運輸の箱を買うのが一番手軽です。移動にかかる時間や交通費を考えれば、箱代が数十円高くても結果的にお得になるケースが多いです。
2. 送料を含めて最安を狙う場合
実は、運送会社各社は「自社専用の箱」を使わなくても荷物を受け付けてくれます。
裏ワザ: スーパーやドラッグストアで無料配布されている空き箱を利用すれば、箱代は0円になります。
注意点: ただし、自作の箱はサイズが中途半端になりがちです。専用箱は「60サイズギリギリ」で作られているため、自作箱で数センチはみ出して「80サイズ料金」になってしまうと、箱代を節約した意味がなくなってしまいます。
3. 発送個数が多い場合
ネット通販(Amazonや楽天市場、ダンボール専門サイト)で10枚〜20枚セットをまとめ買いすると、1枚あたりの単価は運送会社の半額以下になることもあります。定期的に発送する方は、通販でのストックが最強の節約術です。
意外と知らない!梱包資材を買う時の注意点
支払い方法に注意
最近ではキャッシュレス化が進んでいますが、営業所や郵便局の窓口によっては「梱包資材の購入は現金のみ」というルールがある店舗も一部存在します。特にドライバーさんから購入する場合は、お釣りの出ないように準備しておくとスムーズです。
メルカリやラクマで送る場合
フリマアプリを利用する場合、ヤマト運輸の「宅急便コンパクト」や郵便局の「ゆうパケットプラス」といった専用BOX(固定価格)が必要な配送サービスがあります。これらは指定の箱でないと送れないため、間違えて通常のダンボールを買わないよう注意しましょう。
まとめ:賢く選んで発送コストを最小限に!
今回の比較をまとめると以下の通りです。
箱の安さ重視なら:佐川急便
種類の豊富さ・利便性なら:ヤマト運輸
箱の丈夫さ・安心感なら:郵便局
「たかが数十円の差」と思うかもしれませんが、何度も発送を繰り返すと大きな金額の差になって現れます。送るもののサイズを事前にしっかり測り、最適な運送会社の箱を選ぶことで、賢くお得に荷物を届けましょう!
佐川急便でダンボールを購入する方法と賢い選び方!サイズ別の料金や注意点を徹底解説